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2003.6.23 |
いっせい地方選挙で、日本共産党市会議員団は、三名の定数減のもと、二十名の現有議席を維持。来年の市長選挙勝利をめざし、ただちに活動開始しています。平均年齢四十七歳、青年三名、女性八名の、市会各派の中で最も若々しい議員団で、桝本市政と真っ向勝負を挑みます。 五月議会では、三名の議員が質問。有事法制に対する市長の政治姿勢の追及、中小企業支援の条例制定、国保料・介護保険料利用料引き下げと減免、高速道路計画の中止・凍結などを求めました。そのなかで、いままで拒否してきた「中小業者の実態把握の必要性」を答弁させ、「あんしん借換融資制度の延長」を確認しました。 市会各種委員会では、党議員団は一委員長、五副委員長を確保。区役所での予決算委員会モニター聴取など、議会の情報公開の拡充を市会議長に申し入れました。 市民のみなさんとともに、「市政を動かす」議員団として、全力をあげる決意です。 日本共産党京都市会議員団 |
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