No.379
5 月 11 日、党国会議員団京都事務所・府会議員団と共催して「小泉内閣のすすめる医療保健制度を考える懇談会」を開催。老人クラブ、年金者組合、保険医協会、歯科保険医協会、社保協、民医連の代表など 85 名が参加しました。
保険医協会、歯科保険医協会の代表は「日本共産党の改革案とも一致する点が多い、患者の苦痛、医療機関の痛みは非常に大きい」と発言。医療改悪は絶対に許さない、という決意に満ちた懇談会となりました。
参考記事 > 医療保険制度の改悪は許さない―懇談会に 85 人の市民が参加
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