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2006.11.2 |
不祥事根絶、いのち・暮らしの危機突破へ、市民とスクラムを組んで、がんばります。
京都市職員の犯罪・不祥事の原因究明・根絶めざすたたかいにおいて、議会の中で、もし日本共産党の力が小さかったらどうだったでしょう。 出発点は七月末の臨時厚生委員会。委員長が党議員だから機敏に開催され、議会としてメスを入れる第一歩となりました。臨時議会開催も、議会招集権を持っているから実現できました。すべての委員会に四人の党議員がいることで多方面からの調査と追及が可能になりました。 この十月から住民、特におとしよりや障害者のいのち・くらしの危機が加速しています。医療費は二割から三割負担に、ベッドなど介護「取り上げ」、原則一割負担が導入された障害者自立支援法の影響など、小泉「構造改革」による悪政が襲いかかっています。 日本共産党市会議員団は、住民の苦難を解決するという立党の精神を発揮して、ひきつづき市民のみなさんからいただいた「力」をフルに活用してがんばります。 |
No.383 目次 | ||||||||
桝本市長はやめよ 特集1 職員の不祥事根絶・徹底究明の先頭に 特集2 10月ごみ有料化強行に抗議!! |
9月定例市会
●閉会本会議
●本会議
8月臨時市会
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意見書 市民とともに市政を動かす20名の議員団―活動を紹介します 私たちも市政改革めざしがんばります |
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