【コメント】 災害時のブルーシート無償貸与について - 見解・声明

TOPICS ICON【コメント】 災害時のブルーシート無償貸与について

日本共産党京都市会議員団
団長 井坂博文

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 京都市が災害時のブルーシート無償貸与を始めるとの方針を決定しました。災害時に市役所や区役所・支所で対応するとしています。
 昨年6月に発生した大阪北部地震の際、ブルーシートについて、隣接している八幡市などが無償で貸与している一方で、京都市においては貸与されなかったことについて、被災者のみなさんから切実な声が寄せられました。
 党議員団は、昨年頻発した災害の際、直ちに現場に駆け付け実態を把握するとともに、被災者のみなさんの声をお聞きし、文書による4度にわたる申し入れを行ってきました。昨年、6月21日に党議員団が提出した要望書では「住宅被害について、屋根などの損壊に対応し、雨に備えたブルーシートの貸し出しを行うこと」を求めています。今回の対応は「最大震度5弱以上の地震又は最大瞬間風速30メートル以上の暴風に伴い民家に被害があり、かつ近隣店舗で品薄が続いている場合」との条件がありますが、無償貸与は住民の声をふまえた必要なものです。
 今年もゲリラ豪雨のなど災害頻発の恐れがあります。必要と判断した場合は速やかに貸与することが必要です。
 また、昨年21号台風で発生した倒木被害への対策や職員体制の充実など、今後とも、十分な災害対応がはかられるよう、引き続き求めるものです。

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