[申し入れ]豊かな学校給食をめざして - 見解・声明

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京都市長 門川大作 様
                               日本共産党京都市会議員団
                                    団長 山中 渡

 この度、京都市は料理専門家や学識経験者、市民等からなる「学校給食における『和食』の検討会議」を開催し、学校給食において、「和食」文化を伝えるための方向性と取組(案)を発表しました。
 その中では、旬の野菜や京野菜などの伝統野菜の献立の工夫や、給食時間確保など、子ども達の発達と成長を保障する方向性が提案されています。また、食器についてはアルマイト食器から、和食文化の豊かさを支える要素の一つとして、味わいを感じることができる食器への更新の推進が提案されています。 
 教育福祉委員会の審議では、教育委員会から、アルマイト食器からペン食器などへの更新を年次計画を立て取り組む方針や、京都の伝統の和食器である漆器等も、各学校に配置する方向性が示されました。
 日本共産党市会議員団としても、食器の改善や清水焼食器等の活用を求めてきました。学校給食の食器や食材の改善は、長年の子ども達や保護者の願いであり、その実現に向けて以下要望します。


1 アルマイト食器から、ペン食器などへの更新は、早期に全校更新ができるよう計画すること。

2 各校・ランチルームにおいて、伝統地場の漆器や清水焼食器等の導入については、産業観光局や地場産業の業界とも連携し、具体化に向けて、積極的に進めること。

3 中学校においても、学校給食は食育の機会と子どもの成長・発達を保障するものとして、中学校の全員給食も視野に入れた在り方を検討すること。

4 地産地消を広げ、安全な学校給食を実施するために、食材の一括購入のあり方を検討すること。                                           
以上

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